AED
AEDの設置
フクダ電子アリーナにはAEDが設置されています。
フクダ電子アリーナは世界一安全な球技場を目指し、AEDをアリーナ観客席通路内に6台・その他のスペースに5台、計11台設置しています。
AEDとは
人工呼吸や心臓マッサージは、救命手当の方法としてよく知られています。しかし、このような心肺蘇生法では、リズムを失った心臓を正常に戻すことはできません。酸素を全身へ運ぶ血液の流れを再開させるためには、一刻もはやく除細動器と呼ばれる装置で心臓に電気ショックを与える必要があります。この除細動器の使用はこれまで医師・看護師・救急救命士などにしか許可されていませんでしたが、2004年7月より、AED(自動体外式除細動器)の使用が一般市民にも認められるようになりました。
人工呼吸や心臓マッサージは、救命手当の方法としてよく知られています。しかし、このような心肺蘇生法では、リズムを失った心臓を正常に戻すことはできません。酸素を全身へ運ぶ血液の流れを再開させるためには、一刻もはやく除細動器と呼ばれる装置で心臓に電気ショックを与える必要があります。この除細動器の使用はこれまで医師・看護師・救急救命士などにしか許可されていませんでしたが、2004年7月より、AED(自動体外式除細動器)の使用が一般市民にも認められるようになりました。
※AEDの使用方法など、更に詳しい情報につきましては、フクダ電子株式会社様『AED(自動体外式除細動器)』ページをご覧ください。